少々遅れましたが、あけましておめでとうございます。
年末年始は、大分県へ三泊の旅行に行ってきました。
そのレポを写真(下手ですが)とともに、書いていきたいと思います。
同じ九州内なので、交通手段は新幹線です。
乗り換えの待ち時間が結構暇だった…。
早朝に出発したのですが、乗り換えもあったせいか結構時間がかかりました。
ついたのは昼ごろだったかな。
ついに到着、大分!
駅の第一印象は「ひ、広い!キレイ!」。
こんなに栄えてるとは思いませんでした。
駅に沢山お店が入ってて、駅ビルも広くて、商業施設がこれでもかと密集してます。
ここで1日遊べる感じでした。
ホテルのチェックインまで時間があったので、荷物だけ先にホテルに預けて、探索がてら歩いていける距離にあった大分県立美術館「OPAM」へ。
年末年始も開館(中のカフェは閉まってた)していて、お客さんもぱらぱらといました。
物販も行ってる入ってすぐの広いフロアには、謎のでかいオブジェが…これがあちこちに何個もありました。
一体なんだったんだろ、これ。
フロアの隣はこんな感じ。
広くて前面ガラス張り。上部は木組みのデザインでなんとも現代的でした。
三階まであって、エレベーターもガラス張りだったので、高所恐怖症の人は少し怖い思いするかもしれません。
三階(だったかな?)にあった、かわいい展示。
展示はこの二つを見てきました。
一つを見ると、もう一つが割引きになってお得でした。
展示スペースが思ってたより広くて、腹ごしらえしてから見に行けばよかった…と思ったり(お腹鳴った)。
右が美術館で、左が文化センター。
渡り廊下でつながっていたので、そこから撮影。
とてもお腹が減っていたので、文化センターからさらに商店街の中へ食事できるお店を探しに。
時期が時期だったので、結構どこも閉まってたのですが、定食もやってる居酒屋が開いてたので、そこでお昼にしました。
私はとんかつ定食とハイボール。
味噌汁が豚汁でボリューム満点でしたが、値段はリーズナブルでした。
同行者の友人は大分名物の鳥天定食を頼んでいて、一つ分けてもらいました。
衣がサクサクで美味しかったです。
駅のそばにある商店街なのですが、ここがまた広くて初めて来る私達にとっては迷路みたいでした。
お腹も膨れて時間もちょうどよかったので、チェックインしにホテルへ。
ホテルに向かう道にあったレトロな建物。
到着したホテルの中はこんな感じ。
部屋ひろーい。テレビでかーい。
ウォシュレット付きトイレの、きれいなユニットバスでした。
駅からちょっと歩いたところにあるダイワロイネットホテルというとこに泊まったのですが、とても快適でした。
夕方買い出しに行った駅の中にあるコープで購入したカップ蕎麦を、年越しそばとして一応食べました。
夜は紅白見ながら、お菓子やつまみ食べたりお酒を飲んだりしてごろごろ。
大量発生した五郎丸ダンスに驚愕しました。
主役であるはずの氷川きよしが全く目立ってなかった…。
あ、大分は放送チャンネルが少ないです。
民放は二つくらいしか映りませんでした。
友人はダウンタウンの番組を見たがっていたのですが、見られなくて残念そうでした。
(ホテルのテレビはBSが見られたので、まだよかった)
一日目はこんな感じで終了。
続きは、次回の記事に。
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