田舎で底辺暮らし

孤独に生きながら雑多にあれこれ書いてます。

最近Netflixで観た作品の感想まとめ その9

これは面白い!って作品だけは感想を記事にまとめる感じになっちゃってるんですけど、ちょっと自分の備忘録のためにもネトフリで見終わった作品と簡単な感想を載せときます。
感想は見ながら呟いてたツイッターからほぼコピペで。
かなり溜まっちゃったな…。

ドラマ・映画

オレンジ・イズ・ニュー・ブラック S7

最終シーズン。
悲喜こもごも。
どうにもならんかった人もいるし、それなりに良い方へ向かった人もいるし。
このご時世だから移民問題に関しては楽観的に見せないのはさすがというか。
パイパーは目先の快楽に飛びつく薄っぺらさ終始一貫していてすごい(笑)
ペンサタッキーの善人になろうとした努力をテイスティが受け取って、テイスティが仲間たちのために何かやろうっていう希望みたいなった流れが泣けた。
女がメインとしてこんだけたくさん出てきて、人権とかセクシュアリティとか社会問題とかてんこ盛りで、ほんでちゃんとめちゃ面白いコメディ要素もあって、でも問題提起もしっかりしてて最高だった。
そして、こんまりの影響力がすごかった。

ワーキングママ S1

舞台がカナダだから絶対Lのキャラいるはず、と思ったらいた!(笑)
主要人物三人のうち一人がLで女性のパートナーと子供を育てている。
フェミニズム要素はたっぷりだけど、バリキャリな一人(この人が一応主人公なのかな)が、ビッグチャンス掴んだのに子供のこと優先して仕事ふいにしてしまって結局そうなるのかぁ(男なら妻にまかせて絶対戻らんだろ)っていう。
でも、経済的にも時間的にも色々難しいって中絶か悩んでた人は最終的にやっぱ中絶選んでたから(悲壮感とかはない)、一応バランスはとれてんのか?
ここでもこんまり教が猛威を振るう。

20センチュリー・ウーマン

こういうのエモい?っていうのかわかんないけど、映像の色合いとか息子と女性たちの関係とかそういう感じでまとめていた。
女性たち(母親である主人公、下宿してるカメラマン、幼馴染の大人ぶってる少女)にあれこれケアされるのが男子っていうのが、なんかまたその構図なわけ?っていうのはすげーある。
ちょいちょいあるフェミニズム的要素は多少面白かったけど、結局すげーヘテロカップル主義って感じで終わった。
エル・ファニングが無駄に脱ぐあたりが、もうすげー男目線っつーか、なんつーか…そこ一ミリも脱ぐ必要なくない?

泥棒は幸せのはじまり

メリッサ・マッカーシーが色々やばい詐欺師の役でウケる。
首チョップ芸が冴え渡ってて面白かった

ライフ・オブ・ザ・パーティー

冴えない主婦の主人公(メリッサ・マッカーシー)がいきなり夫に離婚切り出されて、中退した母校(今は娘が通っている)に復学して大学生活を楽しむコメディ。
シスターフッドがメインのお気楽なコメディって感じでさらっと見れた。
昏睡ガールと主人公のルームメイト、なんだか意味深なやりとりあったからもしや百合ロマンスが生まれるかと思ったけど、特に何もなかった。

メリッサ・マッカーシー in ザ・ボス 世界で一番お金が好き!

まあまあ面白くはあったけど、レズビアンをバカにしているシーンのフォローが何もなかったのと、シスターフッド的なテーマではあるものの結局メインの二人がヘテロパートナーと落ち着くみたいなのがシラケた。

クレイジー・パーティー

ケイト・マッキノン出てるので見てみたが、舞台になってる会社のトップ(父親から姉より優遇されて甘やかされたすぐ調子に乗るバカ男)がすげー苦手なタイプだった。
みんながそいつの尻ぬぐいをして、なんでか上手くおさまってバカ男に利益がもたらされる筋書き。
うぇ~いなバカ男が反省もせず、能力のある女性たちにタダ乗りするだけの話。
バカノリなうぇ~いパーティーのシーンが長くてくどいし、おっさんと美女のロマンスにめっちゃ白ける。
デートサービス?やってるボスっぽい女性キャラは面白かった。

ランペイジ 巨獣大乱闘

主人公の踏み潰されない能力がすごい。映像は金掛かってんなぁって感じ。
ワニと狼が無駄に死んだ。死ぬのは人間だけでよかったのに…
ジョージを人間に寄せすぎてヒーローにしたのは残念だったし、最後がクソセクハラゴリラでそこも人間に寄せ過ぎで嫌だった。
ヒロインと無駄に恋仲にしなかった点はよかったかな。
てか、恋仲にしないなら普通におばさんでもよくね?
私はそっちが見たいんだけど。
そもそも、女性主人公で動物もメスでその絆を見たい

ステラ -真昼の誘拐-

これ女性を誘拐する様子とか監禁の様子がめちゃくちゃ生々しいからフラッシュバックとかの注意告知出したほうがいい気がした。
途中で誘拐された女性が殴られたりするから、そういうの無理な人は見ないほうがいい。
出演者が誘拐される女性1人と犯人の男2人のたった3人で(演技も上手い)、それを脚本と演出でお金かけず緊張感のある作品に仕上げてるのは評価点だけど、基本が暗くて女性が悲惨な目にあうし、クソどもの最後も自業自得って感じ。
犯人共は報いを受けるけど、カタルシスがあるってほどではないし…
変な男と付き合うと非常にリスキーな目に合うっていうのはよく分かる。
そういう男を最後にああいう風にちょっとヒーローっぽく「綺麗」に演出するのも、ちょっとなぁ。
女性が後ろは振り返らず逞しく未来を見ていくっぽい感じは良かったけど、蹴りの一発でも見舞ってやればよかったのに。

アナベル 死霊人形の誕生

結構音でびっくりさせる系。
孤児の仲良し二人組の女の子がメインで百合な雰囲気もある。
最後がよくわからなかった…

MEG ザ・モンスター

超でかいサメが出てくる。人が船からやたらと落ち過ぎなサメ映画。
ルビー・ローズが出てる。
男性陣はもっさい小太り、無精髭、ジジイなどまぁお世辞にもイケメンなんてのはほぼいないのに、女性陣は痩せた美人ばかりというのが冒頭からあからさまである。
小太りの日本人が一人いるけど、小型潜水艇の密室で「挿入」というワードに反応してセクハラ飛ばしててキモすぎる(しかも潜水艇内は女一人、男二人)が、まぁ確かに日本人っぽい。そしてこの日本人は死ぬ。
サメそのものより人為的ミスがなにより怖いというのがよく分かる。
偏屈なおっさんが無理くりヒーローに仕立て上げられ、超美人が好意を寄せるという古典で見るに堪えない。
巨大サメと格闘した吊り橋効果で結ばれても、絶対に上手くいかないのは目に見えているヘテロカップルの誕生だけど、キスシーンなどは全然なくてお子様向けな行儀良いロマンス要素だった。

メッセージ

宇宙人の形が古典的なタコ型に見えてなんかウケる 。
露骨なヘテロ展開は無いだろうと油断してたら、壮大なヘテロ展開だった。
12の柿の種たちは結局なんだったんだ?
宇宙人の片方、なんで死んだの?
いきなり柿の種が消え去っていったのも理由がよくわからん…主人公は宇宙人に未来余地のパワーを貰ったの?

ワイン・カントリー

中年女性6人の旅行先でのドタバタコメディ。
ゆるいコメディって感じでまぁまぁ面白かった。
明らかに年の差あるのに若い女の子相手に盛り上がってるちょっと痛いおばちゃん(L?バイ?)、むやみにハッピーな展開じゃないのがかえってよかった。
若い子にとっちゃ、向こうから勝手に近づいてきて金見せびらかす年上なんて金づるにしか見えなんわな。

ワンデイ S3

ブルックリン99のローザ役の人がゲイ役で登場。
レズビアンなネタが多くて嬉しいが、全体的に日本語字幕の翻訳が残念すぎる。
レズビアンを「レズ」と訳すシーンが多すぎる。
エレナとシドの関係の描き方が、性的関係はどういうものか若い世代への影響力を考えつつ、笑えるけど感動も出来るつくりになっててすっごくよかった。
作品自体はフェミニズムネタもたっぷりで大満足だったので、余計に翻訳の雑さが際立った。
大好きな作品だが、ネトフリではなぜかこれで打ち切り。
残念すぎるが、他で続編?が作られるらしい。

カルメン・サンディエゴ S1

おしゃれなネトフリオリジナルアニメ。
格好いい女泥棒が主人公。
仲間になる姉弟の姉がいい感じだし、追っかけてくる刑事(無能)の女性部下もいい。
カルメンに関わりのあるジャパニーズオヤジは実は味方でした設定…いや、日本の女からするとマジで横柄なジジイを美化するのはやめてくれって感じがある(笑)

グレイス&フランキー S5

今回も安定の面白さ。
S5の8話でグレイスの娘の友人にLカップルが登場。

アポストル 復習の掟

カルト教団だけじゃなくて、クリーチャー的なものも存在しててどっちつかずな感じがなんか勿体なかったような気もする。
とにかく、権力志向の強いおっさんが集まるとろくなことにならないってのと、金がないとコミュニティは崩壊するってのはよく伝わった。

ザ・サイレンス 闇のハンター

主人公が後天的ろう者。
身内に聾唖者がいる自分からすると、あまりにナチュラルな言葉の喋り方に違和感を覚える。
その障碍をキーポイントにするなら、ちゃんとろう者の役者を起用すればよかったのに。
行き当たりばったりの無理やりなつじつま合わせみたいなのもあって、ストーリーが弱くてホラーとしての怖さも微妙で、あんま面白くなかった。
動物も犠牲になるし、あんまおすすめするところがない。

リム・オブ・ザ・ワールド

エイリアンから子供4人が地球を救う作品。
内容はかなりティーン向けっぽい感じ。
うーん…まず4人のうち男子が3人、女子(アジア系)が一人というチームで、主人公は冴えない内気なオタク男子。
アジア系の人に向ける小馬鹿にしたリアクション(英語ワカリマスカー??みたいな)への、女の子の冷めた反応とかはよかったと思うけど、こういうアドベンチャー映画でなぜ女主人公で女が多数のチームじゃないのか、っていうのは突っ込みたくなる。
主人公とサバイバルスキル高いしっかりした女の子が王道的にロマンス関係になるっていう面白みのないこてこてさ。
ヘテロロマンスもこういう映画ではお決まりだから的な流れだし、目新しさがなくこういう男子多数が当たり前みたいなのを子どもたちが視聴して刷り込まれていくっていうのが、すごい嫌だなと思った。
あと、アディダスはスポンサーなのか?ってくらい衣装が使われる。

グッドガールズ S1

まだ途中まで。
主人公は4人の子持ちで貞淑な妻ぶってるけど夫は若い女と浮気して事業失敗して借金地獄が発覚した白人の女性。
その妹は男子の格好を好む娘がいる貧乏なシングルマザーで元夫と親権を争う羽目に。
あとは病気がちな娘がいてお金がかかる共働き夫婦の黒人女性。
三人がちょっとした強盗をきっかけに、ギャングに巻き込まれたいく話。
フェミニズム要素もあってなかなか面白いが、ハラハラドキドキが続くのでぶっ続けで見られない。

スパイク・ガールズ

女子バレーボールチームが森で迷子になるフランスのブラックコメディ作品。
Lカップルもいたけど、つまらなすぎて途中で離脱。

ドキュメンタリー・その他

リアルガールズ・イン・プリズン S2

女子高生施設のドキュメンタリー。
親がドラッグやってたり、家庭環境で子供の人生左右される感じの絶望がやばい。
薬物断って真面目に生きるって施設から出たのに、出会った男がドラッグ持っててあっという間にまた元通り。
他にも母親へのコンプレックスが強く、お母さんが欲しい!って泣きわめいてた子が、人間関係(特に恋愛)では凄まじいコントロールフリークで相手に大して嫌がらせとか暴言とか姑息な手でとにかく相手を追い込むのが癖になってて見てて怖かった…
最後に出所後のみんなの紹介みたいなのが短くあって、大抵の人は大変そうで、連絡つかなくなったりすぐ家出してまた再入所した人とかもいて、特にドラッグ関係は本当断ち切るのがむずそう。

炎のガラス・マイスター

ガラス職人の対決番組。
女性も多く出場。日本出身の女性もいたが、あまりに日本文化ネタに拘りすぎて伝わらず、途中離脱。
フェミニズムを意識した作品を多く作る年配の女性が優勝してて、実際に作品もすごく魅力的だった。
メインの審査員も女性だったし、ガラス職人の業界がいかに男性優位かって指摘があったり興味深かった。

ジェーン・グドールの軌跡

女性の霊長類学者のドキュメンタリー。
調査のためにどんどんチンパンジーに接近し、警戒心をといてテントからバナナ盗まれるのを最初は喜んでたのに、それが大規模化し他の色んなものも強奪されるようになり、チンパンジー間で争いが起きて困り果てる人間たちというのがなかなかのグロさだった。
夫婦とか子供ネタが多くて、結局女性のドキュメンタリーってこうなるのか感があった。

タコスのすべて

タイトル通り、タコスに関するドキュメンタリー。
歴史紹介のアニメーションが独特でかわいい。
プライドパレードでメイクしてタコス売ったらSNSで拡散し評判になったタコス売りの人が出てくる。
ウネウネ系の虫を食材として使うタコスも出てきてびっくりした。

ピリオド -羽ばたく女性たち-

インドの田舎の女性たちの生理事情を追ったドキュメンタリー。
ナプキン作る仕事で経済力得て、父権社会での女性の地位の向上もはかる女性たち。
生理が始まり大変すぎて、学校を中退した子などが出てくる。
結婚後は特に女性の自由がないと嘆く。
警察に入りたいと言う女性の理由が「結婚から身を守るため」と。
映画「パッドマン」を見た人にもおすすめ。

1万匹の犬を救った奇跡の家

犬の保護活動してるゲイカップルのドキュメンタリー。
家に70匹も保護していて、毎日が大掃除レベルで大変そう。
里親の申し込みで困るのは子犬と小さい自分の子供を馴染ませたいという親だって。
黒い犬は人気がないらしい。
ペットショップで購入すると劣悪な環境で動物育ててるブリーダーに貢献するだけ、ペットショップで買わなきゃ悪質なブリーダーも仕事がなくなると厳しく非難している。

ジェイルバード S1

刑務所のドキュメンタリー。
別階の男子棟と女子棟がトイレ介しての電話とか物々交換がフィクション並。
女性同士、獄中結婚したカップルなども出てくる。

美味しい料理の4大要素

面白かったし、どのエピソードも番組の終盤は料理研究家の女性が自分で料理作るからそれ見てるのも楽しかった。
この女性がとにかく美味しそうに食べるし、とても感じがよくて見ててストレスがない。
てか、塩の量がすごいんだけど(イラン?ルーツの女性で、米を炊く時にめちゃくちゃ塩入れる)、血圧とか大丈夫なんだろうか。
コミュ力高めでよく笑う英語圏の人が日本人と通訳介して会話すると、テンションの差が明らかというか、大抵テンションに微妙な乖離がおきるよね…

ストリート・グルメを求めて S1

日本は息子に継がせる的な家制度的な面をとにかく伝統としてドヤってたから、他国の女性たちが店主として店を営んで効率化しながらもレシピとしての伝統を次世代にっていうのがすごく対照的。
特に台湾の女性店主のエピソードは面白かった。
ヤギ鍋作るヤギおじさん、体にいいもの作ってるのに、作る過程が過酷すぎて作ってる本人が著しく健康を害している…

アイボリー・ゲーム

象牙のブラックマーケットを追ったドキュメンタリー。
おとり捜査してる保護団体に、匿名で象牙の違法販売情報を送ってくれるオメガと呼ばれてるアジア人女性が捜査に協力してたり、なんかフィクション見てるみたいだった。
象牙って燃やせるんだね…

ビッグ・ファミリー・クッキング S2

祖母と孫とそのボーイフレンドとか、父親と子供二人とか、いろんな家族(3人)が料理対決するって番組なんだけど、家族紹介VTRでみんなでせっせと料理してるの見てると、基本どこもキッチンが広くて2、3人が作業できるスペースがちゃんとあるんだよね…。
日本の狭くて邪魔になるから一人でこなさなきゃならない間取り事情も、女に何もかも一任される原因の一つなのでは…って気がしてくる。
あと、ゲイ男性がめちゃくちゃオネエ言葉に翻訳されてて意味がわかんない。
明らかに他の人たちと差異をつけた翻訳にイライラするし、字幕の女言葉って本当現実的じゃない。

キャットウォーク: 知られざるキャットショーの世界

飼い主たちのエゴが渦巻いてて、グロテスクさはびしびし伝わる。
争ってる他の猫の病気とか事故を願ってるっぽいコメントがあったりして怖すぎ。
飼い主たちのエゴが渦巻いてて、グロテスクさはびしびし伝わる。争ってる他の猫の病気とか事故を願ってるっぽいコメントがあったりして怖すぎ。
綿菓子みたいな猫がたくさん出てくる。

FYRE 夢に終わった史上最高のパーティー

怪しい成金男が超高額フェスの開催を、スーパーモデル起用したりインフルエンサー利用してSNSで拡散し投資家から資金を募ったけど、結局適当なやっつけでフェスの現地は地獄と化すっていうホラードキュメンタリー(笑)
小太りだったりもさい妙な男たちと、スーパーモデルたちが戯れているパーティーの図のグロさがなんとも凄かったんだけど、やっぱどこの世界もそういう感じなんだな…

バスケがすべて

高校の男子バスケのドキュメンタリー。
アメリカの保留地にある学校で、水も自分たちで井戸からくんできたりしなきゃいけないような場所に住んでる子がいたり、色々厳しい環境の中、実績のある新しいヘッドコーチの元で優勝目指す内容。
先住民とか貧困とかで侮られることが多い子どもたちをスポーツを通して自尊心を育てていくっていうのを、コーチたちがよく分かっているという感じで、すごく教育的な番組だった。
こういう土地でスポーツで活躍できてチャンス握れるってすごくラッキーな方なんだろうなとは思うけど。
日本みたいな女子マネジャー文化はないようで、選手たちの練習着とかユニフォームとかはヘッドコーチが集めて洗濯機に入れたり、用意したりしていた。
選手たちへの応援として同じようなルーツの男性のプロゴルファーがくるけど、その時の金持ってるスポーツ選手とトロフィーワイフ(美人で何も喋らずただずっとそばにいる)的な組み合わせの生々しさが何とも言えなかった。

クィア・アイ

この前の日本編も含めて、全シリーズ視聴。
どれもやはり作りが上手いし、見始めると止められない。


他に、パーフェクト・スイーツなど料理やお菓子系の番組をよく見てますがここでは割愛。